石灰石計算機

長方形や円形の建設・造園工事に必要な石灰石の体積、重量、材料費を計算します。

石灰石の材料数量を推定
寸法をフィートで入力し、材料密度を選択してください。立方ヤード単価は任意です。

石灰石の数量推定について

石灰石は通常、体積または重量で発注しますが、図面や現場測量から得られるのは長さ、幅、直径、深さです。この計算機はそれらを結び付けます。長方形の掘削部、パッド、壁、路盤の体積は長さ×幅×深さです。円形構造では円周率×半径の二乗×深さで求めます。寸法はすべてフィートで入力し、算出した立方フィートを 27 で割って立方ヤードに換算します。 重量はかさ密度によって変わります。内蔵の計画用密度は、石灰石砕石が 118 lb/ft³、ブロックが 150、チップが 102、粉が 92、骨材が 128 です。一般的な範囲内の代表値であり、製品仕様を保証するものではありません。採石場、粒度分布、空隙、含水率、締固め状態、ばら材か塊状かによって密度は大きく変わります。仕入先から工事に適した密度が示されている場合は、任意欄に入力して既定値を上書きしてください。 立方フィートに密度を掛けてポンドを求め、2 千で割って米トン(ショートトン)に換算します。立方ヤード単価を入力した場合、材料費は立方ヤード数×単価です。例えば 40 フィート×2 フィート×3 フィートの基礎は 240 立方フィート、約 8.89 立方ヤードです。密度が 150 lb/ft³ なら 36,000 ポンド、つまり 18 米トンになります。単価が 65 ドルなら、材料だけの概算は約 577.78 ドルです。 発注量には、理想的な幾何学的体積を上回る量が必要なことがあります。掘削面には凹凸があり、敷いた石材は沈下します。また、締固めた路盤には完成寸法以上のばら材が必要な場合があります。製品と施工方法に応じ、締固め分として 10~20 パーセント、ロス分として 5~10 パーセント程度を初期目安にできます。仕入先の被覆量と密度が、ばら積み、敷設後、締固め後のどの状態を指すか確認し、この基本計算とは別に適切な割増しを加えてください。 費用の出力に含まれるのは入力した材料単価だけです。最低配送料、運搬距離、燃料追加料金、税金、機械、ジオテキスタイル、縁材、人件費、整地、排水、処分費が、小規模工事の最終予算の大部分を占める場合もあります。推定トン数から配送回数を決める前に、トラックの積載量と現場への進入条件も確認してください。深さや勾配が変わる場合は複数箇所で測り、不整形の範囲は単純な形に分けて体積を合計します。構造用盛土、擁壁、基礎、排水設備では設計図書に従い、適格な専門家に材料と締固めの要件を確認してください。

石灰石計算の例

施工形状と一般的な密度・価格の条件を組み合わせた例です。

工事推定値計算の説明
40 ft × 2 ft × 3 ft のブロック基礎8.89 yd³、18 tons石灰石ブロックの密度 150 lb/ft³ を使用。
直径 10 ft × 深さ 0.5 ft の円形敷設箇所1.45 yd³円の面積に半フィートの深さを掛けます。
20 ft × 10 ft × 0.5 ft の骨材路盤3.7 yd³、6.4 tons内蔵の骨材密度 128 lb/ft³ を使用。

石灰石計算機の使い方

  1. 長方形または円形を選び、すべての寸法をフィートで入力します。
  2. 納入される材料に最も近い石灰石の形態を選びます。
  3. 仕入先の密度で計画値を上書きし、単価が分かれば立方ヤード単価も入力します。
  4. 「石灰石の数量を計算」を選び、発注時には締固めとロスの割増しを加えます。

石灰石計算機のよくある質問

1 立方ヤードは何立方フィートですか?

1 立方ヤードは 27 立方フィートです。計算機では形状から求めた立方フィートの体積を 27 で割ります。

石灰石の密度が異なるのはなぜですか?

粒径、空隙、含水率、締固め状態、ばら材か塊状かが、かさ密度に影響します。一般的な計画値より、対象製品の仕入先データを優先してください。

締固め分の材料を追加すべきですか?

多くの場合は必要です。ばら材は敷設・締固め前により大きな体積を占めるためです。仕入先の基準を確認し、工事に適した締固め分とロス分を見込んでください。

費用に配送と人件費は含まれますか?

いいえ。立方ヤード数に入力した材料単価を掛けた費用のみです。配送、最低積載料金、税金、機械、人件費などは別途加算してください。

不整形の範囲はどう計算しますか?

確実に測れる長方形や円に分け、体積を合計してください。地面が不均一な場合、複数箇所で深さを測ると推定精度が向上します。