MIRR計算機-修正内部収益率分析

資金調達率と再投資率を分けて、キャッシュフローから修正内部収益率を計算します。

時系列のキャッシュフローと資金調達率・再投資率を入力し、プロジェクトのMIRRを測定します。

MIRR計算機
流出は資金調達率で割り引き、流入は再投資率で複利計算します。

MIRR計算機について

修正内部収益率(MIRR)は、流出に資金調達率、流入に再投資率を使い、通常のIRRの問題を補います。初期の負の投資と少なくとも1つの正の流入が必要です。MIRRはプロジェクト比較に便利ですが、NPVの代わりにはなりません。

MIRR計算例

明示的な率を使った基本例です。

入力結果注記
キャッシュフロー -50,000, 5,000, 15,000, 25,000, 35,000;再投資12%;調達8%MIRR 15.45%;費用PV $50,000.00;収益FV $88,840.64初期投資だけが流出する4年プロジェクト。
キャッシュフロー -1,000, 500, 600;再投資0%;調達0%MIRR 4.88%;収益FV $1,100.001,000から1,100への2期間の成長。
キャッシュフロー -10,000, 3,000, 4,000, 5,000;再投資10%;調達6%MIRR 9.22%;費用PV $10,000.00;収益FV $13,030.00中程度の再投資を仮定した3期間例。

MIRR計算機の使い方

  1. 時系列順にキャッシュフローをカンマまたは空白で入力し、初期の負の投資を含めます。
  2. 正の流入の再投資率と負の流出の調達率を百分率で入力します。
  3. 「MIRRを計算」を選び、結果を確認します。
  4. 再投資率を変えて感度を確認します。
  5. 別の系列を評価する前にリセットします。

MIRR計算機FAQ

MIRRとIRRの違いは?

IRRはIRRでの再投資を仮定し複数解もあります。MIRRは指定率で流入を複利計算し、1つの率を示します。

キャッシュフローの順序は?

最も古いものから、第0期の負の投資を先頭にします。正負を少なくとも1つずつ入力します。

資金調達率とは?

負のキャッシュフローの資金コストを表す率で、WACCや借入金利を使います。

第0期後の追加投資は?

可能です。後の負の金額は調達率で現在価値にします。

MIRRが高ければ常に良い?

いいえ。規模、時期、リスクを無視するためNPVなども比較します。