各階級の階級値はどう求めますか?
階級の下限と上限を足し、二で割ります。その代表値を対応する度数と同じ位置に入力してください。
階級値とその度数から、加重平均、分散、標準偏差を求めます。
| 階級値と度数 | 結果 | 解釈 |
|---|---|---|
| 10,20,30 と 2,3,5 | 平均 23、母標準偏差 7.81025 | 30 の度数が大きいため、加重平均が高くなります。 |
| 1,2,3 と 1,1,1 | 標本標準偏差 1 | 度数が等しいと、通常の三つの値からなる標本と同じ結果になります。 |
| 5,15,25 と 4,2,4 | 平均 15、母標準偏差 8.944272 | 度数が対称なので、分布の中心は 15 です。 |
階級の下限と上限を足し、二で割ります。その代表値を対応する度数と同じ位置に入力してください。
区間内のすべての観測を階級値で代表させるためです。同じ階級内の値のばらつきは分からず、復元もできません。
対象集団の全体を表が含むなら母集団を選びます。より大きな母集団を推定するための一部の記録なら標本を選びます。
度数は通常ゼロ以上の整数です。加重分析ではゼロ以上の重みも使え、式は計算できますが、その値を実際の件数として扱うべきではありません。
ゼロの度数は有効で、加重和には影響しません。階級区間の完全な並びを保つために残しておくと便利です。