砂利計算機
車道、歩道、排水、造園、建設基盤に必要な砂利の体積、重量、ロス込みのトン数、材料費を見積もります。
砂利の材料計算
完成時の寸法、締固め後の厚さ、供給業者のかさ密度を入力してください。
砂利の見積もりについて
砂利の注文では立方ヤードやトンがよく使われる一方、施工箇所はフィートやインチで測られます。この計算機はそれらの単位をつなぎます。長さに幅を掛け、入力した厚さをインチからフィートに換算して、立方フィートを求めます。27 で割ると立方ヤードになります。その体積にかさ密度を掛けて重量を推定し、選択したロス分を重量に加えます。
立方ヤードは体積であり一定の重量ではないため、かさ密度が重要です。粒径、岩種、粒度分布、粒の角張り、含水率、締固め状態によって同じ体積の重量は変わります。初期値の立方フィート当たり 100 ポンドは、多くのばら積み骨材で計画に使える仮定値で、立方ヤード当たり約 2,700 ポンドに相当します。業者の値は大きく異なることがあるため、採石場や造園資材店の密度が分かる場合はその値を使ってください。
厚さには締固め後の仕上がり厚を指定します。ばらの砂利は敷設や締固めで沈むため、納入体積は完成形の幾何学的体積より多く必要な場合があります。割増率には締固め、整地のばらつき、こぼれ、小さな測定誤差を見込めます。複数層で路盤と表層の骨材、厚さ、密度が異なる場合は、各層を別々に計算してください。業者が明確に認めていない限り、単一の混合密度を使わないでください。
不整形の敷地は矩形に分け、各体積を計算して合計します。路床に起伏がある場合は複数箇所の厚さを測り、平均を取ります。曲線の小道は小さな矩形で近似するか、平面積を測定できます。掘削、排水、ジオテキスタイル、縁材、別の路盤材が必要な車道では、砂利量だけでなく総合的な計画が必要です。予定の厚さが土壌、交通、排水、気候、骨材の種類に適しているか確認してください。
表示費用は、ロス込みの米トン数に入力したトン当たり価格を掛けたものです。配送最低料金、運送区域別料金、税、敷均し、締固め、機械、掘削、処分は含みません。業者はトン、立方ヤード、トラック一台単位で販売し、注文量の丸め方も異なります。見積もりを比較したうえで、施工寸法と用途を業者に伝えてください。荷重を支える車道、基礎、排水設備、仕様に従う工事では、設計図書に従い、資格を持つ施工業者や技術者に相談してください。
砂利量の計算例
| 施工寸法 | 数量 | 用途 |
|---|---|---|
| 20 × 10 ft、厚さ 4 in、100 lb/ft3、ロス 10% | 2.469 yd3、3.667 米トン | テラスの下地 |
| 50 × 12 ft、厚さ 3 in、100 lb/ft3、ロスなし | 5.556 yd3、7.5 米トン | 車道の表層 |
| 30 × 4 ft、厚さ 2 in、95 lb/ft3、ロス 10% | 0.741 yd3、1.045 米トン | 庭の小道 |
| 40 × 2 ft、深さ 12 in、105 lb/ft3、ロス 5% | 2.963 yd3、4.41 米トン | 排水溝 |
砂利の必要量を見積もる方法
- 施工箇所の長さと幅をフィートで測り、締固め厚さをインチで決めます。
- 業者のかさ密度を入力します。製品の値が不明なら計画用の初期値を使います。
- ロスと締固めの割増率を設定し、必要なら米トン当たりの納入価格を入力します。
- 「砂利量を計算」を押し、発注単位、丸め方、配送制限を業者に確認します。
砂利計算機のよくある質問
一立方ヤードは何立方フィートですか?
一立方ヤードは 27 立方フィートです。立方フィートを 27 で割ると、施工体積を立方ヤードに換算できます。
砂利一立方ヤードの重さはどれくらいですか?
骨材と水分で変わりますが、立方フィート当たり 100 ポンドなら立方ヤード当たり約 2,700 ポンドです。より正確な見積もりには業者の密度を使ってください。
砂利の厚さは敷均し前と締固め後のどちらですか?
希望する締固め後の仕上がり厚を入力してください。製品特性と施工業者の助言に基づき、締固めや敷設ロスの割増分を加えます。
砂利はどれくらい多めに注文すべきですか?
測りやすい単純な区域では 5~10 パーセントの割増が一般的ですが、現場のばらつきや締固めで増える場合があります。最終発注は業者の経験を参考にしてください。
見積もり費用に配送料は含まれますか?
いいえ。費用はトン数と入力したトン単価だけで計算します。配送、最低積載料金、税、人件費、機械費などは別途加えてください。