平方根計算機

任意の非負の数の主平方根を計算し、精度の高い小数で表示します。

平方根を求める
ゼロ、正の整数、または正の小数を入力してください。

平方根について

非負の数の平方根とは、それ自身を掛けると元の数になる値です。この計算機は主平方根、つまり非負の平方根を求め、精度の高い小数で答えを表示します。整数と小数に対応し、入力した整数が平方数かどうかも判定します。学生の算数・数学の確認だけでなく、幾何学、工学、統計、金融など、二乗を含む式を扱う実務にも使えます。 例えば、144 の平方根は 12 です。12 × 12 が 144 になるためです。144 は主平方根が整数なので平方数と呼ばれます。2 の平方根は整数でも有限小数でもありません。小数部分が繰り返さず無限に続く無理数なので、計算機は丸めた近似値を表示します。表示を丸める前の計算では、利用可能な浮動小数点精度を保持します。 厳密には、正の数 n に対する x の二乗が n に等しいという方程式には、正と負の二つの解があります。25 なら、5 も負の 5 も二乗すると 25 です。ただし、平方根記号は通常、非負の主平方根を意味するため、この計算機は 5 を返します。方程式を解く際は、必要に応じて正と負の両方の解を考慮してください。ゼロは特別な場合で、平方根も正確にゼロです。 負の実数には実数の平方根がありません。同じ符号の実数同士を掛けると、積は必ず非負になるからです。複素数の数学では負の一の平方根を虚数単位として定義し、負の数の平方根を虚数で表せるようにします。この計算機は実数の平方根を対象とするため、ゼロ以上の値を入力する必要があります。 平方根は二乗の逆の操作で、数学のさまざまな場面に登場します。三平方の定理では、長さの二乗和から距離を求めるために平方根を使います。標準偏差は分散の平方根を取ることで、元の単位に戻します。面積の式では、正方形の面積から一辺の長さを求められます。平方根は二次方程式の解の公式、成長モデル、電気計算、コンピューターグラフィックスにも使われます。表示結果を検算するには、それ自身を掛けて元の入力と比較してください。計算機では答えのすぐ下にこの検算も表示します。

平方根の計算例

平方数の平方根は整数になり、それ以外の値は小数の近似値となる場合があります。

数値主平方根分類
14412平方数。
21.4142135624無理数の平方根を小数で表示。
0.250.5平方根を正確に表せる小数。
00ゼロの平方根はゼロ自身です。

平方根計算機の使い方

  1. 平方根を求めたい非負の数を入力します。
  2. 「平方根を計算」を選びます。
  3. 主平方根と平方数の判定を確認します。
  4. 掛け算の検算で結果を確かめます。

平方根計算のよくある質問

主平方根とは何ですか?

平方根記号が表す非負の値です。正の数に対応する二乗の方程式には正と負の解がありますが、主平方根は負にはなりません。

平方数とは何ですか?

ある整数をそれ自身と掛けて得られる整数です。例えば 0、1、4、9、16、25 があります。

小数の平方根も計算できますか?

はい。ゼロ以上の有限小数を入力してください。平方根が正確に表せる場合もあれば、丸めた近似値で表示される場合もあります。

負の数を入力できないのはなぜですか?

負の数には実数の範囲で平方根がありません。その平方根には虚数や複素数の表記が必要で、この計算機では扱っていません。

平方根の答えはどう確認できますか?

表示された平方根をそれ自身と掛けます。小数の丸めによるわずかな差を除き、積は元の数と等しくなるはずです。