添加糖摂取量計算機
添加糖のグラム数をカロリーに換算し、広く使われる総カロリーの10%という上限と一日の摂取量を比較します。
一日の添加糖摂取量を推定
基本プロフィールと、主な添加糖源の一日平均摂取サービング数を入力してください。
添加糖摂取量について
添加糖とは、加工、調理、食卓で加えられる糖やシロップです。丸ごとの果物、野菜、無糖の牛乳にもともと含まれる糖とは異なりますが、栄養表示では両方が総糖類に含まれる場合があります。主な供給源は加糖飲料、キャンディー、デザート、味付き乳製品、朝食シリアル、ソース、砂糖入りのコーヒーや紅茶です。添加糖を別に記録すると、一日の食事に付加的なカロリーがどこから入るか分かりやすくなります。
炭水化物は一グラムあたり約四キロカロリーを供給するため、添加糖のグラム数を四倍してカロリーを推定します。次に糖由来のカロリーを総摂取カロリーで割り、100を掛けると、一日のカロリーに占める割合になります。2,000キロカロリーの食事では、添加糖40グラムは160キロカロリー、つまり8%です。同じエネルギー量で10%の上限は50グラムに相当します。200キロカロリーを四で割ると50グラムになるためです。
主要な食事指針では一般に、添加糖を一日の総カロリーの10%未満に抑えることを勧めています。これは目標ではなく上限であり、一部の団体は特定の成人や子どもにより厳しい量を提案しています。必要エネルギーは年齢、体格、活動、妊娠、健康状態、目標によって異なります。摂取カロリーが少ない人は少ないグラム数で割合の上限に達し、多い人は数値上のグラム上限が大きくなります。
頻繁な大量摂取は栄養価の高い食品を押しのけ、エネルギー過剰、虫歯、代謝の健康問題につながる場合があります。摂取源やパターンも重要です。甘い飲料は短時間に多量を摂取しやすい一方、バランスのよい食事で時折食べる菓子は状況が異なります。栄養表示は一サービングあたりの添加糖を示すため、実際に食べたサービング数を掛けてください。外食や手作り料理では材料の分量から推定が必要な場合があります。
この計算機は学習と記録の補助であり、個別の栄養処方ではありません。総炭水化物、天然の糖、食物繊維、微量栄養素、食事全体の質は評価しません。糖尿病、反応性低血糖、摂食障害などの病気がある方は、医療チームの指導に従ってください。特別な一日だけではなく、普段を代表する複数日を使い、サービング量をよく確認しましょう。加糖飲料を水に替える、よく食べる食品を無糖タイプにするなど、続けられる置き換えを重視してください。
添加糖摂取量の例
各例でグラム数をカロリーに換算し、総エネルギーの10%と比較します。
| 一日の摂取量 | 糖のエネルギー比率 | ガイドラインとの比較 |
|---|---|---|
| 2,000 kcal、添加糖40 g | 8.0% | ガイドライン上限50 gより10 g少ない。 |
| 1,800 kcal、添加糖60 g | 13.3% | ガイドライン上限45 gより15 g多い。 |
| 2,500 kcal、添加糖50 g | 8.0% | ガイドライン上限62.5 gより12.5 g少ない。 |
添加糖摂取量の計算方法
- その日に食べた各サービングの表示にある添加糖のグラム数を合計します。
- 一日の総摂取カロリーと添加糖の合計を入力します。
- 「糖摂取量を計算」を選び、グラム数をカロリーと割合に換算します。
- 資格を持つ健康の専門家から受けた個別の指導と結果を比較します。
添加糖摂取量のよくある質問
糖一グラムは何カロリーですか?
糖は炭水化物で、一グラムあたり約四キロカロリーです。したがって添加糖四十グラムは約160キロカロリーを供給します。
天然の糖も計算に含みますか?
いいえ。栄養表示の添加糖の値、またはレシピから推定した値を入力してください。天然の糖は総糖類の一部ですが、添加糖ではありません。
カロリーによってグラム上限が変わるのはなぜですか?
指針は総エネルギーに対する割合で示されています。少ない摂取カロリーの十パーセントはカロリー量が小さいため、グラム数も少なくなります。
10%は目標ですか?
いいえ。一般に上限として使われます。添加糖を減らすと、栄養価の高い食品に使える余地が増えます。
複数サービング食べた場合はどう数えますか?
一サービングあたりの添加糖に、食べたサービング数を掛けます。その日のほかのすべての食品・飲料の添加糖も加算してください。