IELTSスコア計算
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングのスコアから総合バンドを計算します。
IELTSの技能別スコア
各バンドスコアを 0 から 9 の範囲で、半バンド刻みで入力してください。
IELTSのバンドスコアについて
IELTS(International English Language Testing System)は、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能を評価します。各技能のバンドスコアは 0 から 9 で、通常は整数または半バンド刻みです。総合バンドは同じ比重の4技能の結果をまとめたもので、大学、移民当局、専門職団体、雇用主などが求めるスコアとしてよく使われます。
総合スコアは、4技能のバンドを合計して4で割り、その平均を最も近い整数または半バンドに丸めて求めます。平均の末尾が .25 なら次の半バンドへ、.75 なら次の整数バンドへ切り上げます。たとえば 8、7、7、7 の平均は 7.25 で、総合バンドは 7.5 です。平均 6.125 は 6.0 に、6.625 は 6.5 に丸められます。
総合スコアだけでは技能別の条件を満たしたことにはなりません。総合 7.0 に加え、全技能で 6.5 以上を求めるプログラムもあります。そのため総合結果が同じ受験者でも、出願資格が異なる場合があります。総合と各技能の両方を、提出先が公表する具体的な条件と照合してください。アカデミックとジェネラル・トレーニングでは総合平均の計算方法は同じですが、リーディングの素点換算表は異なります。
この計算機には、すでに評価された各技能のバンドスコアを入力します。リスニングやリーディングの正答数をバンドへ換算するものではありません。正式な成績証明書が優先され、IELTSの試験実施団体は公表済みの採点手順に基づいて評価を行います。結果は計画、模擬試験の記録、目標設定に活用し、出願条件や正式な成績は関係機関に確認してください。
複数回の模擬試験で技能別スコアを記録すると、バランスよく上達しているかがわかります。平均が高くても弱い技能が隠れている場合があるため、全技能を記録し、繰り返し課題となる技能に学習時間を割きましょう。また、出願締切に関連して特定の日付にスコアが有効であることを求められる場合もあります。試験予約や出願の前に、受験日とスコア有効期限の規定を確認してください。
IELTSスコアの計算例
| 技能別バンド(L/R/W/S) | 総合バンド | 平均 |
|---|---|---|
| 7 / 7 / 7 / 7 | 7.0 | 平均 7.00 |
| 8 / 7 / 7 / 7 | 7.5 | 平均 7.25 は切り上げ |
| 7.5 / 7 / 6.5 / 7 | 7.0 | 平均 7.00 |
IELTSバンドの計算方法
- 成績証明書または模擬試験のリスニングバンドを入力します。
- リーディング、ライティング、スピーキングのバンドを入力します。
- 「総合バンドを計算」を選択します。
- 総合結果と各技能のスコアを、目標の条件と照合します。
よくある質問
IELTSの総合バンドはどう計算しますか?
4技能のスコアを合計して4で割り、IELTSの規則に従って最も近い整数または半バンドに丸めます。
6.25 は 6.5 になりますか?
はい。末尾が .25 の平均は次の半バンドへ、.75 の平均は次の整数バンドへ切り上げます。
4技能の比重は同じですか?
はい。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングはそれぞれ総合スコアの4分の1を占め、特定の技能に追加の重みは付きません。
アカデミックIELTSは計算方法が異なりますか?
総合バンドの平均計算はアカデミックもジェネラル・トレーニングも同じです。リーディングの素点換算は異なりますが、このツールは確定した技能別バンドを使います。
総合スコアが高ければ低い技能別スコアを補えますか?
平均値は上がりますが、提出先が各技能に最低点を設けている場合があります。総合バンドだけでなく、技能別の条件も確認してください。