木材計算機

板材一式のボードフィート、体積、木材重量を計算し、必要に応じて材料費も見積もります。

木材数量の見積もり
板の寸法、枚数、密度と、任意でボードフィート単価を入力してください。

木材の計算について

木材は、粗挽き材や広葉樹の板材で使われる体積単位、ボードフィートで見積もることがあります。一ボードフィートは幅十二インチ、厚さ一インチ、長さ一フィートの材に相当し、144立方インチです。この計算機は、インチ単位の厚さと幅にフィート単位の長さを掛け、十二で割り、枚数を掛けます。同じ寸法の板を含む注文を比較しやすくなります。 販売店が粗挽き材を呼び寸法で価格設定する場合、ボードフィートも通常は呼び寸法で計算します。一方、建築用材は仕上げ加工により呼び寸法より小さくなることが多く、ツーバイフォー材の実寸は約1.5×3.5インチの場合があります。呼び寸法のボードフィートで示された見積もりには呼び寸法を、実体積や重量には実測寸法を使ってください。両者を混同すると必要量を過大または過小に見積もります。 ボードフィートを十二で割ると立方フィートの体積になります。これに一立方フィート当たりのポンド数で表した密度を掛けると推定重量です。密度は樹種と含水率で変わるため、納入材に適した値を選びます。生のオーク、人工乾燥したパイン、加圧防腐処理した構造材では大きく異なることがあります。公表密度表は目安になりますが、輸送や構造材の取り扱いには供給元データや実測重量の方が適しています。 任意の費用欄では、総ボードフィートに単価を掛けます。売上税、配達、加工、端材、留め具、作業費は含みません。小売りの規格材は一本や一枚単位で販売されることも多く、その場合はこの欄とは別に単価と数量を掛けてください。見積もりが呼び寸法の材積か正味材積か、長さによる割増があるかも確認しましょう。 切断、欠点、木目合わせ、加工ミスによるロスを見込む必要があります。単純な骨組みなら余裕は少量で済むことがありますが、家具、床材、化粧仕上げでは色や木目の選別で歩留まりが下がり、多めに必要となります。計算機は入力寸法どおりの幾何学的な数量を示すので、用途に応じて枚数を増やしてください。体積だけで構造上の適性は判断できないため、スパン表、等級、処理条件、地域の法規は別途確認してください。

木材の計算例

板材の注文ボードフィート追加の見積もり
10枚、2 x 4 x 8 ft53.33 bd ft合計4.44 ft3
6枚、1 x 6 x 12 ft36 bd ft合計3 ft3
4枚、2 x 10 x 10 ft66.67 bd ft合計5.56 ft3
20枚、1 x 8 x 8 ft106.67 bd ft合計8.89 ft3

木材数量の計算方法

  1. 各板の厚さと幅をインチで入力します。
  2. 長さをフィートで入力し、同じ寸法の板の枚数を指定します。
  3. 木材密度を調整して注文全体の重量を見積もります。
  4. 必要に応じてボードフィート単価を入力し、「木材を計算」をクリックします。

木材計算機のよくある質問

一ボードフィートとは何ですか?

144立方インチの木材です。厚さ一インチ、幅十二インチ、長さ一フィートの板に相当します。

呼び寸法と実寸のどちらを使いますか?

見積もりの確認には供給元の方式を使います。実際の体積や輸送重量を求める場合は実測寸法を使ってください。

木材のロスはどう見込みますか?

切断、欠点、選別分を補うよう枚数を増やします。適切な割合は配置の複雑さ、等級、必要な外観の均一性によって変わります。

重量が推定値なのはなぜですか?

木材密度は樹種、処理、含水率で変わります。公表密度は平均値であり、同じ納入分でも板ごとに差があります。

ボードフィートの費用に作業費は含まれますか?

いいえ。材料の体積と入力単価を掛けるだけです。配達、加工、金物、仕上げ、税、作業費は別途加えてください。