円柱紙型枠計算機
円柱の型枠に必要なコンクリートの体積、重量、費用を計算します。
円柱型枠のコンクリート見積もり
型枠の寸法と本数を入力します。コンクリート価格は任意です。
円柱紙型枠のコンクリート計算について
円柱紙型枠計算機は、デッキの基礎、ポーチの束柱、フェンス支柱、柱などに用いる丸い紙製型枠を満たすコンクリート量を見積もります。各型枠を円柱として扱い、直径をインチからフィートに換算して二で割り半径を求め、その二乗に円周率と高さを掛けます。同じ型枠の本数を掛けると合計の立方フィートになります。生コンクリートは立方ヤードで販売されることが多いため、さらに 27 で割ります。
直径の小さな変化でも体積は大きく変わるため、正確な測定が重要です。円柱公式では直径が二乗に関わるので、同じ高さなら 18 インチ型枠は 12 インチ型枠よりかなり多くのコンクリートを要します。型枠の内径と、地中部分を含む実際の充填高さを測ってください。寸法が違う場合はサイズごとに計算して合計します。表示重量は普通コンクリートを1立方フィート当たり 145 ポンドとする計画用密度を使います。実際の密度は骨材、水分、配合によって変わります。
価格欄は任意で、計算した立方ヤードに材料単価を掛けます。少量割増、配送、ポンプ、鉄筋、掘削、型枠、人件費、税金、ロスは含みません。販売元に最低注文量がある場合があり、袋入り製品は袋に記載された出来上がり量で見積もってください。販売元の注文単位に合わせて切り上げ、掘削のばらつき、こぼれ、沈下、過充填の余裕を確保します。単純な工事では五~十パーセントが一般的ですが、現場条件によってはさらに必要です。
結果は数量の見積もりであり、構造設計の助言ではありません。基礎径、根入れ深さ、配筋、支持力、凍結深度、コンクリート強度は承認済み図面と地域の要件に従う必要があります。掘削前に埋設設備の位置を確認し、型枠を確実に支え、打設前に寸法を再確認してください。重要な柱や大荷重の基礎は、資格のある設計者に検証を依頼してください。実測寸法と適切な余裕を使えば、発注と費用比較の基礎を素早く得られます。
円柱紙型枠の例
ロスを加える前の一般的な円柱型枠の数量です。
| 型枠サイズ | 本数 | コンクリート |
|---|---|---|
| 直径 12 in x 4 ft | 1 | 0.116 yd3 |
| 直径 18 in x 6 ft | 2 | 0.785 yd3 |
| 直径 24 in x 8 ft | 4 | 3.723 yd3 |
円柱型枠のコンクリート計算方法
- 型枠の内径をインチで測ります。
- 予定するコンクリート高さをフィートで測ります。
- 同じ円柱型枠の本数を入力します。
- 必要なら立方ヤード単価を加えて計算します。
- ロスと販売元の注文単位を考慮して結果を切り上げます。
よくある質問
円柱紙型枠計算機はどの式を使いますか?
円柱の体積、円周率×半径の二乗×高さを使います。本数を掛け、27 で割って立方フィートから立方ヤードへ換算します。
表示量をそのまま注文すべきですか?
通常は違います。掘削のばらつき、こぼれ、過充填の余裕を加え、販売元の最低量と切り上げ規定に従ってください。
重量はどう見積もりますか?
普通コンクリートを1立方フィート当たり 145 ポンドと仮定します。軽量や特殊配合では異なるため、重量が重要な場合は販売元の密度を使ってください。
複数サイズの型枠を計算できますか?
同じ寸法の型枠をグループごとに計算します。立方ヤードの結果を合計してから、最終的なロスの余裕を加えてください。
適切な基礎寸法も分かりますか?
いいえ。入力した寸法の材料量だけを見積もります。基礎寸法と配筋は図面、土壌条件、荷重、凍結深度、地域の法規に適合する必要があります。