デッキ材計算機

配置に合わせて、デッキ板の列数、購入枚数、材料費を見積もります。

デッキ材料を計算
デッキと板の寸法、隙間、ロス率、板一枚の価格を入力してください。

デッキ材料の見積もりについて

デッキ材計算機は、板をデッキの長さ方向に張る場合に、長方形のデッキを覆うために必要な枚数を見積もります。デッキ幅を板一枚の施工幅と隙間の合計で割り、整数に切り上げて列数を求め、各列に必要な規格長の板の枚数を計算します。その基本枚数にロスの見込みを加え、さらに一枚単位で切り上げます。購入枚数に単価を掛けることで、わかりやすい材料費の目安が得られます。 木材の呼び幅と実際の幅は同じではありません。六インチ幅として販売される板でも実幅は約 5.5 インチの場合があり、複合材の形状はメーカーによって異なります。製品仕様に記載された実際の表面幅、または板を測った幅を入力してください。隙間も施工後の被覆幅に影響し、排水、膨張、通気、固定システムに関する製品の指示に従う必要があります。隙間を広くすると列数は減りますが、見積もりを合わせるためだけに変更してはいけません。 長さの計算は、選択した規格長の板をつないで各列を構成できると仮定し、余裕を持たせて列ごとに枚数を切り上げます。複数列での端材の最適利用や、継ぎ目をずらす割付の設計は行いません。板一枚がデッキ全長を覆う場合は、特に単純な見積もりになります。各列を複数枚で構成する場合は、適切な下地の上に突き付け継ぎを配置し、使える端材で注文数を減らせるか確認してください。複雑な縁取り、額縁張り、斜め張り、区切り板、階段、ベンチ、幕板は別途採寸が必要で、通常はロスも増えます。 直線的な割付では、端部の切りそろえ、欠陥、使えない端材を考慮し、十パーセントのロスを見込むことが一般的です。斜め張りや木材を選別する場合は、さらに多く必要になることがあります。費用に含まれるのはデッキ板のみで、根太、梁、柱、転び止め、基礎、金物、水切り、留め具、手すり、税金、配送、施工費は含まれません。構造のスパンや固定方法は、地域の基準、承認済み図面、メーカーの指示で確認してください。この結果を数量拾いの出発点とし、発注前に各列の割付を作成して、板の長さと継ぎ目が実際の下地に合うことを確認しましょう。

デッキ材の計算例

デッキと板材見積もり枚数配置
12 ft × 12 ft、板 5.5 in × 12 ft、隙間 0.125 inロス 10 パーセント込みで 29 枚各列に板一枚を使用
10 ft × 8 ft、板 5.5 in × 10 ft、隙間 0.5 inロスなしで 16 枚各列に板一枚を使用
20 ft × 10 ft、板 5.5 in × 10 ft、隙間 0.125 inロス 10 パーセント込みで 49 枚各列に板二枚を使用

デッキ材を見積もる方法

  1. 板を張る方向にデッキの長さを、その直角方向に幅を測ります。
  2. 板の実際の表面幅、規格長、必要な隙間を入力します。
  3. ロス率を選び、現在の板一枚の価格を入力します。
  4. 枚数を計算したら、割付図で継ぎ目と特殊な縁取りの詳細を確認します。

よくある質問

呼び幅と実際の板幅のどちらを使いますか?

呼び寸法は仕上がった木材の寸法より大きいため、実際の表面幅を使ってください。複合材はメーカーが公表する幅を使います。

デッキ板の隙間はどれくらい必要ですか?

隙間は材料、含水率、温度、メーカーの要件で決まります。枚数だけで決めず、施工説明書と地域の要件に従ってください。

ロスはどれくらい見込めばよいですか?

長方形の直線張りでは十パーセント前後が目安です。斜め張り、縁取り、欠陥、複雑な切断がある場合は、余裕を増やす必要があります。

根太や留め具も含まれますか?

いいえ。結果はデッキ板と入力した価格のみを対象にします。構造下地、金物、手すり、階段、施工費は別途見積もりが必要です。

端材で必要枚数を減らせますか?

各列を複数枚で構成する場合など、減らせることがあります。余裕を持たせた見積もりから枚数を減らす前に、継ぎ目の割付を描き、すべての継ぎ目が適切な下地に載ることを確認してください。