芝生計算機

ロスの余裕を調整して、芝生面積、ロール数、材料費、施工時間を見積もります。

芝張り工事の見積もり
長方形の芝生寸法、販売元のロール面積、単価、ロス率、施工速度を入力します。

芝の必要量と工事見積もりについて

芝生計算機は、測った芝生の寸法を発注量と簡単な工事予算に換算します。長方形の面積は長さと幅の積です。選択したロス率を面積に上乗せし、1ロールの面積で割って、整数のロール数へ切り上げます。販売元は通常ロールやシート単位で販売するため、端数のままでは一部を覆えず、切り上げが重要です。 単純な長方形なら 5~10 パーセントの余裕が一般的です。曲線の縁、細長い部分、木、花壇、斜め張り、不規則な切断があると増量が必要な場合があります。経験者は初めての施主よりロスを減らせる一方、傷んだ芝や測定誤差で増えることもあります。不規則な敷地は長方形に分けて各面積を求め、芝を張らない部分を引いてください。ロール、シート、大型業務用製品は面積が大きく異なるため、販売元の製品を直接測定します。 表示する材料費は、整数のロール数に入力単価を掛けたものです。配送、パレット、土壌準備、古い芝の撤去、整地、土壌改良材、肥料、灌水工事、機器、人件費、税金、保証金、処分費は含みません。面積や価格がロール、シート、平方フィート、パレットのどれを基準とするか販売元に確認してください。生きた芝は返品できない場合があるため、多めに発注する前に返品規定を確認します。 施工時間は実測芝生面積を毎時平方フィートの施工速度で割った推定値です。準備と片付けは含まず、搬入経路、天候、人数、斜面、障害物、運搬距離で能率は変わります。芝は傷みやすいため、準備と配送を調整し、地域の指針に従い速やかに施工してください。土壌を平滑で固く整え、継ぎ目をずらし、芝を引き伸ばさず土に密着させます。すぐに水を与え、活着、芝刈り、歩行について販売元の推奨に従ってください。計算は計画用の見積もりであり現地調査ではありません。発注前に実測値と販売元で最終数量を確認してください。

芝生計算の例

芝生の寸法ロール面積とロス発注結果
50 × 20 ft10 ft²、ロス 10 パーセント1,100 ft² に 110 ロール
30 × 20 ft10 ft²、ロスなし600 ft² に 60 ロール
40 × 25 ft8 ft²、ロス 8 パーセント1,080 ft² に 135 ロール

芝の必要量の求め方

  1. 芝生の長さと幅をフィートで測り、必要なら不規則な部分を長方形に分けます。
  2. 販売元の1ロールの面積を平方フィートで、価格とともに入力します。
  3. ロスの余裕を選び、現実的な施工速度を入力します。
  4. 発注量を計算し、製品面積、現地寸法、配送の詳細を販売元と確認します。

芝生計算機のよくある質問

芝はどのくらい余分に注文すべきですか?

単純な形なら 5~10 パーセントの余裕がよく使われます。複雑な曲線、障害物、斜めの切断、測定の不確かさがあれば、さらに余裕が必要です。

ロール数を切り上げるのはなぜですか?

通常は端数のロールを注文して残りを覆うことはできません。切り上げることで、ロス込みの面積を満たす推定発注量になります。

不規則な芝生はどう測りますか?

長方形に分けて各面積を計算し、合計します。テラス、花壇など芝を張らない場所は引いてください。

推定費用に施工費は含まれますか?

いいえ。入力したロール単価による芝代のみです。配送、パレット、準備、機器、人件費、税金などは別途予算化してください。

届いた芝はいつまでに張るべきですか?

巻いた芝は熱を持ち傷むことがあるため、通常は配送後すぐに施工します。地域条件に応じた生産者や販売元の施工時期、保管、散水の指示に従ってください。